17年 慶應大 理工 4 投稿日時: 2017年2月16日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. (1)~(4)は独立した問題です. (1)は確率の基本問題. (2)の最大数の処理は経験しておくべき問題. (3)で条件付き確率および極限.計算が少々煩雑です. (4)はまだ計算が続くといった感じです.漸化式の利用も考えられますが,この解法の選択は少ないでしょう.