(2)ではn-1秒後からn秒後における移動の様子を調べましょう.
(4)ではPがAにある確率とB(またはCまたはD)にある確率がほぼ等しくなるのは何回移動するときかを問うています.
月別アーカイブ: 2018年10月
17年 法政大 デザ・生命 4
10枚のカードはすべて区別します.例えば,1,1,4の順に数字が並ぶカードの取り出し方は,2つずつある1,4を1,1’,4,4’と区別すると11’4,11’4’,1’14,1’14’の4通りがあります.
17年 青山学院大 理工 2
確率ですから,文字の選び方は等確率な選択となります.すなわち,9文字をa_1,a_2,…,y_1,y_2,m といった具合にすべて区別します.