18年 首都大学東京 人文・経済・教養 3

18首都大学東京・人文・経済・教養3

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(1),(2)は実数を係数とする多項式g(x)による方程式g(x)=0が,虚数解をもつならばその共役複素数も解になるということの証明です.(3)では整数が絡んできます.