18年 大阪教大 後 1 投稿日時: 2019年4月26日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. 互除法により2つの数の最大公約数が求められること,および互除法を逆にたどることにより1次不定方程式の解が得られることを確認しています.どちらも整数を扱うときの基本事項です.使えるだけでなく,なぜか?という姿勢で問題に取りくむことも大切です.