岩手大学

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このページでは 岩手大学 の過去問を扱っています．

過去問題(H31～R4) 「一般入試」，「推薦入試（理工学部）」，「その他の入試」をみることができます．

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2023(R5)
2022(R4)
2021(R3)

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岩手大学(大学入試数学問題集成)　2009年からの問題をみることができます．

「第？問」の部分をクリックすると問題文と解答例を見ることができます．

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2023(R5) †

前期：解答例
教育学部
 第1問(1)=理工・農　数II(不等式)　相加平均・相乗平均と最大値
第1問(2)=理工・農　数II(三角関数)　tan の加法定理
第1問(3)=理工・農　数B(数列)　等比数列
第2問=農　数A(確率)　100枚のカードを3つの箱に分けて得られる確率
第3問=理工・農　数B(空間ベクトル)　正六角形の中に埋め込まれた直角三角形
第4問=農　数II(微分積分)　3次関数のグラフと接線で囲まれた部分の面積，方程式への応用
第5問(1)　数III(積分)　対数関数による置換積分
第5問(2)　数III(微分)　分数関数の極値
第5問(3)　数III(微分)　はさみうちによる微分可能性
理工学部
 第1問(1)=教育・農　数II(不等式)　相加平均・相乗平均と最大値
第1問(2)=教育・農　数II(三角関数)　tan の加法定理
第1問(3)=教育・農　数B(数列)　等比数列
第2問　数III(関数の極限)　三角関数の極限
第3問=教育・農　数B(空間ベクトル)　正六角形の中に埋め込まれた直角三角形
第4問(1)　数III(積分)　置換積分
第4問(2)　数III(積分)　三角関数で表された曲線とｘ軸で囲まれた部分の面積
第4問(3)　数III(積分)　回転体の体積
第5問　数III(微分)　円の伸開線の接線・法線
農学部
 第1問(1)=理工・教育　数II(不等式)　相加平均・相乗平均と最大値
第1問(2)=理工・教育　数II(三角関数)　tan の加法定理
第1問(3)=理工・教育　数B(数列)　等比数列
第2問=教育　数A(確率)　100枚のカードを3つの箱に分けて得られる確率
第3問=理工・教育　数B(空間ベクトル)　正六角形の中に埋め込まれた直角三角形
第4問=教育　数II(微分積分)　3次関数のグラフと接線で囲まれた部分の面積，方程式への応用
第5問　数II(対数)　対数不等式
後期：解答例
理工学部
 第1問(1)　数III(微分)　分数関数おける最大・最小
第1問(2)　数III(積分)　回転体の体積
第2問(1)　数B(平面ベクトル)　分点公式
第2問(2)　数III(数列の極限)　無限級数
第3問(1)　数A(確率)　同色の球を取り出す確率
第3問(2)　数B(対数)　100桁の数

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2022(R4) †

前期：解答例
教育学部
 第1問(1)=理工・農　数B(平面ベクトル)　三角形の面積
第1問(2)=理工・農　数A(図形の性質)　方べきの定理
第1問(3)=理工・農　数II(指数対数)　対数方程式
第2問=理工・農　数B(数列)　和と一般項が絡んだ2項間漸化式
第3問=農　数A(場合の数)　最短経路
第4問=農　数II(積分)　定積分で表された関数(微分型)
第5問　数III(積分)　積分で表された関数
理工学部
 第1問(1)=農・教育　数B(平面ベクトル)　三角形の面積
第1問(2)=農・教育　数A(図形の性質)　方べきの定理
第1問(3)=農・教育　数II(指数対数)　対数方程式
第2問=農・教育　数B(数列)　和と一般項が絡んだ2項間漸化式
第3問(1)　数III(積分)　指数関数の部分積分計算
第3問(2)　数III(積分)　面積計算
第3問(3)　数III(積分)　y軸まわりの回転体の体積
第4問　数III(微分)　極値と三角形の面積
第5問　数III(複素数)　極形式
農学部
 第1問(1)=理工・教育　数B(平面ベクトル)　三角形の面積
第1問(2)=理工・教育　数A(図形の性質)　方べきの定理
第1問(3)=理工・教育　数II(指数対数)　対数方程式
第2問=理工・教育　数B(数列)　和と一般項が絡んだ2項間漸化式
第3問=教育　数A(場合の数)　最短経路
第4問=教育　数II(積分)　定積分で表された関数(微分型)
第5問　数II(三角関数)　合成の公式を用いた置き換えによる最大・最小

後期：解答例
 理工学部

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2023(R5) †

2022(R4) †

2021(R3) †