数学IIIチェック&リピート
§2 微分法の応用:関数の増減
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グラフの概形
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極値・変曲点 †
類題演習 †
極値をもつ条件は f'(x) の符号が変化する x が存在することです.
(1)と(2)は無関係で,(2)より(1)の方が重いです.
商の微分を利用しましょう.
Pの座標が決まれば,あとは一本道です.
(3)の微分では(2)の利用を考えて合成関数の微分を利用しましょう.
頻出曲線の概形と接線について問われています.
変曲点なので第2次導関数を調べましょう.
極値となる条件が問われています.