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[[数学I・Aチェック&リピート]]
#author("2018-12-25T23:08:51+09:00","","")
[[数学I・Aチェック&リピート]]~
[[2次関数の最大・最小(場合分け,置き換え)>数学I・Aチェック&リピート 第2章 §2最大・最小 3.2次関数の最大・最小(場合分け,置き換え)]]
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[[2次関数の応用問題>数学I・Aチェック&リピート 第2章 §2最大・最小 5.2次関数の応用問題]]
#contents
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問題文を''クリック''すると解答をみることができます.
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*''2変数関数の最大・最小'' [#zeadd89b]
[[&ref(http://kamelink.com/public/CR_IA/1a020204_2%E5%A4%89%E6%95%B0%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%83%BB%E6%9C%80%E5%B0%8Fproblem.png,nolink,70%,問題文をクリックしてみて下さい.);>http://kamelink.com/public/CR_IA/1a020204_2%E5%A4%89%E6%95%B0%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%83%BB%E6%9C%80%E5%B0%8F.pdf]]
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*''類題演習'' [#z0775e95]
//1.4-17東北学院大・文系2.tex
[[&ref(http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E3%83%BB%E6%96%87%E7%B3%BB2problem.png,nolink,70%,問題文をクリックしてみて下さい.);>http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E3%83%BB%E6%96%87%E7%B3%BB2.pdf]]
条件付き2変数関数の最大最小問題です.yを消去したときの|x|すなわちtのとり得る値の範囲に注意しましょう.
//1.4-17中部大.tex
[[&ref(http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E4%B8%AD%E9%83%A8%E5%A4%A7plobrem.png,nolink,70%,問題文をクリックしてみて下さい.);>http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E4%B8%AD%E9%83%A8%E5%A4%A7.pdf]]
条件付き2変数関数の最大最小問題です.一文字消去したときは,消去した文字の条件を残した文字に反映させることを忘れないようにしましょう.x,yのパラメータ表示も考えられます.
//1.4-17成城大・文芸.tex
[[&ref(http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E6%88%90%E5%9F%8E%E5%A4%A7%E3%83%BB%E6%96%87%E8%8A%B8problem.png,nolink,70%,問題文をクリックしてみて下さい.);>http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E6%88%90%E5%9F%8E%E5%A4%A7%E3%83%BB%E6%96%87%E8%8A%B8.pdf]]
与えられた条件式も(3)の式もα,βの対称式です.対称式は基本対称式で表すことができます.また,α,βが実数であるという条件があります.この条件をsに反映させることを忘れないようにしましょう.
//1.4-17法政大・経営・人間環境・文1.tex
[[&ref(http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E6%B3%95%E6%94%BF%E5%A4%A7%E3%83%BB%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%83%BB%E4%BA%BA%E9%96%93%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%83%BB%E6%96%871problem.png,nolink,70%,問題文をクリックしてみて下さい.);>http://kamelink.com/public/2017/1.4-17%E6%B3%95%E6%94%BF%E5%A4%A7%E3%83%BB%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%83%BB%E4%BA%BA%E9%96%93%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%83%BB%E6%96%871.pdf]]
独立3変数関数のとり得る値の範囲を求める問題です.(1),(2)が(3)のヒントになっています.すなわち3つを同時に動かすのではなく,他は固定して変数1個の関数してとり得る値の範囲を出し,ついで止めてあった変数を動かしていくという考え方です.