18年 大阪教大 後 1

18大阪教大・後1

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互除法により2つの数の最大公約数が求められること,および互除法を逆にたどることにより1次不定方程式の解が得られることを確認しています.どちらも整数を扱うときの基本事項です.使えるだけでなく,なぜか?という姿勢で問題に取りくむことも大切です.