数学II・Bチェック&リピート
接する2曲線・直交する2曲線
← §2 微分法の応用:極値 →
3次関数のグラフ
問題文をクリックすると解答をみることができます.
極値 †
類題演習 †
(2)の処理は一度経験しておくとよいでしょう.
f'(x)=0 は極値であるための必要条件です.
極値であるための必要性,十分性を配慮しましょう.
微分と積分は逆演算の関係にあります.また,R(t)の極値はR’(t)の符号の変化を調べます.
増減表を作りましょう.
f(x) が極値をもたないということは f'(x) の符号が変化しないということです.
f(x) が極値をもつということは f'(x) の符号の変化があるということです.