数学IIIチェック&リピート
極方程式
← §1 極形式:共役な複素数と絶対値 →
実数条件,純虚数条件
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共役な複素数と絶対値 †
類題演習 †
連立方程式ですね.z1について整理していきましょう.
(1)は三角不等式と呼ばれています.
本問のk+mωの形の複素数はアイゼンシュタイン整数と呼ばれています.
複素数について実部の扱い,絶対値の処理を確認しておきましょう.
解と係数の関係および極形式を円と絡めて問うています.
共役な複素数と絶対値の扱いについて問われています.
複素数について共役と絶対値の関係が問われています.
z=x+yi(x,yは実数)とおけば,図形的な処理をしなくてもzは決まります.
いろいろな解法がありそうです.工夫してみましょう.
共役についての基本性質です.教科書を見直しておきましょう.