数学II・Bチェック&リピート
§1 確率分布:平均・分散 ←
確率変数
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/連続型確率分布
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類題演習 †
(2)確率変数の独立の定義を確認しておきましょう.
(3)は独立でない確率変数の積の期待値を求めています.
3回のさいころ投げをテーマに独立した3題がセットになっています.
(1)事象の独立,(2)変数変換,(3)最大目・最小目
Yは得点の総和であり,Zは最大総得点と得点の総和の差を表しています.
変数を変換したときの平均・分散を確認しておきましょう.
変数変換された確率変数の平均・分散についての確認問題です.
2つの確率変数X,Yが互いに独立であるということは,
P(X=a,Y=b)=P(X=a)P(Y=b) が成り立つということです.
確率変数が独立か従属かを問うています.定義に従って答えましょう.