数学I・Aチェック&リピート
多面体
← 第6章 整数 : 倍数・約数 →
最大公約数,最小公倍数
問題文をクリックすると解答をみることができます.
整数を素因数分解したときの約数のあり方を絞っていきましょう.
(1)は(3)のヒント.
(2)はnを3で割った余りで分類しながらすべての場合を議論しましょう.
(3)はf(n)を素因数分解したときの因数のあり方を調べましょう.
(1)は(3)のヒント.
(2)はnを3で割った余りで分類しながらすべての場合を議論しましょう.
(3)はf(n)を素因数分解したときの約数のあり方を絞っていきましょう.
(3)までは基本問題です.(4)はコツコツ数えていきましょう.
1からNまでの整数のうちpの倍数であるものの個数はN/pの整数部分(Nをpで割ったときの商)ですが,
これを[N](ガウス記号)と表すことにしましょう.