数学II・Bチェック&リピート
相加・相乗平均の関係の応用
← 整式のわり算 →
A=BQ+R,剰余の定理,因数定理
問題文をクリックすると解答をみることができます.
(1)割り算を実行していきましょう.
(2)2021=6×336+5です.
(3)n=3k(kは自然数)をおき式を展開しましょう.
商(a,b,cの値),余り(dの値)を求めずとも,a+b+c+dの値を求めることはできます.
整式のわり算についての手ごろな確認問題です.
X^2−X−6 を因数分解してみましょう.
xの値をPに直接代入するようなことはしません.割り算によるPの次数下げを考えます.