数学IIIチェック&リピート 最大・最小 ← 方程式への応用 → 不等式への応用
問題文をクリックすると解答をみることができます.
(2)(3)はx,yについての指数方程式となっています.
(1)では定数kの分離を考えましょう.
親切な誘導にしたがって進みましょう.
y=f(x) のグラフを描くときに(1)は強力なヒントになります.
点(a,0)を通る接線が存在する条件とは?
(1)と(2)のつながりを掴みましょう. 「定数aの分離」がキーワードです.
(1)微分可能の定義を確認しておきましょう. (2)f(x)=kの実数解は曲線y=f(x)と直線y=kの共有点のx座標です.
(1)対数微分法を用いましょう. (2)ヒントを用いて極限値を求めます. (3)は(2)のグラフを利用します.
(1),(2)は(3)の準備です.
定数aを分離することを考えましょう.