数学IIIチェック&リピート
最大・最小
← 方程式への応用 →
不等式への応用
問題文をクリックすると解答をみることができます.
定数kを分離して(分数式)=kと変形し,曲線y=(分数式)と直線y=kの共有点を探りましょう.
y=f(x) のグラフを描くときに(1)は強力なヒントになります.
(1)と(2)のつながりを掴みましょう.
「定数aの分離」がキーワードです.
(1)微分可能の定義を確認しておきましょう.
(2)f(x)=kの実数解は曲線y=f(x)と直線y=kの共有点のx座標です.