18年 奈良県医大 医 1 投稿日時: 2019年1月14日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. xとyの相関係数rは「x と y の共分散」を「x の標準偏差と y の標準偏差の積」で割った値(-1≦r≦1)であり,xとyの直線的関係を示す指標になっています.