数学I・Aチェック&リピート
最大・最小
← 余弦定理 →
三角形の成立条件
問題文をクリックすると解答をみることができます.
(1)余弦定理を用います.
(2)rの値が与えられると(1)より△OAPの3辺の長さが決まります.
(3)2つの弓形に分けて面積を計算しましょう.
(2)はスチュワートの定理と呼ばれるもので,この定理は中線定理の一般化になっている.
(5)はベクトル?
∠Bが鈍角であることに注意しましょう.
(1)余弦定理を用います.
(2)直線COは線分ABの垂直2等分線です.