数学II・Bチェック&リピート 方程式への応用 ← 不等式への応用 → §1 積分の計算:積分の計算
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(1)では与えられた不等式をaを分離した形に変形しましょう. (2)ではsとtは独立に動くので,「f(s)の最小値」と「g(t)の最大値」を考えましょう.
定数 k を分離して考えましょう.