20年 奈良女大 理 2 投稿日時: 2020年10月15日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい.リンク:最大公約数,最小公倍数(1),(3)は背理法を用いるとよいでしょう. また,連続した k 個の整数の k で割った余りはすべて異なることに注意しましょう.