13年 京都産大 理・コン理工・総合生命 2 投稿日時: 2014年6月26日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 2 つの方針が考えられます. (i) x 座標,y 座標の決め方は62 = 36 通りあり,これらの起こり方は同様に確からしい.この36 通りを全事象とした確率を考える. (ii) x 座標,y 座標は2 個のさいころの目の出方で決まる.これら試行は独立であり,それぞれの試行で起こる事象の確率はそれぞれの確率をかけたものに等しい. 独立試行を意識した解答もつくれるようにしておきましょう.