数学II・Bチェック&リピート
推定 → 検定
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(3)危険率(有意水準) 5%での両側検定なので標準化した標本平均と 1.96 の大小比較になります.
危険率5%で片側検定します.
当たりの出る回数は二項分布に従いますが,回数が多いので近似的に正規分布に従います. 「ゲーム機Bは正常に作動している」という仮説を立てて,有意水準5%で両側検定しましょう.
危険率3%で両側検定します.