13年 岩手大 工 2

13岩手大・工2

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数列 \{a_n+kb_n\} が等比数列となるような実数k の値を求めると,k = 1 (重解) が得られます.したがって,\{a_n + b_n\} を考えることになります.これが(1) の誘導です.
(3) はΣ(等差)(等比) タイプの和の計算です.