数学II・Bチェック&リピート パラメータで表示された点の軌跡 ← 不等式で表された領域 → 通過領域
問題文をクリックすると解答をみることができます.
x^2+y^2 を一塊とみて不等式を解きましょう.
(1)では「Aかつ(Bでない)」,(2)では「AならばB」であることを 集合の包含関係で表すことができるかを問うています.
絶対値を外すために場合分けをします. このとき,式の対称性に着目して,場合分けを減らすことを考えましょう.