数学II・Bチェック&リピート 3次方程式の解と係数の関係 ← 虚数解をもつ3次方程式 → ±1の虚数立方根
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実数を係数とする多項式f(x)に対し, 方程式f(x)=0が虚数解をもつならば,その共役複素数も解になります. さらに本問では係数が有理数です. p,qが有理数のとき,p+q×(無理数)=0であることはp=q=0と同値です.
普段当然のこととして使っている事柄を問われると戸惑う人もいるのでは?