14年 センター本試験 I・A 4

14センタ本試IA・4問題

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期待値が出題されませんでした.
確率の設問も1つであり,場合の数が中心の出題でした.
(1)では考え方まで示されており,(4) ではすべての場合分けが尽くされています.誘導に乗ってひたすら場合の数を数えていくだけです.

14年 センター本試験 I・A 2

14センタ本試IA・1-2問題

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例年通り平方完成からの出発です.
最近,4択問題が増えてきているように思います.
今回は不等号の4択です.大小の順に並ぶのだから不等号の向きは同じで等号が入るか入らないかの違いなので,実質2択問題になっています.