16年 兵庫県大 工 3 投稿日時: 2018年8月18日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. (1)は1次独立またはメネラウスの定理を用います. (2)では(1)でのPによる線分の分割比がQ,Rでも同じく使えることに着目して,四角形AFQE,四角形BDRF,四角形CEPDの面積を求めましょう.
17年 明治学院大 経済・法・国際・文 1(1) 投稿日時: 2018年8月17日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. 問題文の場合分けがなぜ必要になるかを考えてみましょう.その後は2x+y=lと与えられた領域が共有点をもつようなlの値の最大値を求めます.