19年 京都大 理4文4 投稿日時: 2019年11月20日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい.条件を満たす目の出方を捉えることが問題解決の第1歩です.その後は2つの変数をもつ確率の和の計算となります.