(2)ではn-1秒後からn秒後における移動の様子を調べましょう.
(4)ではPがAにある確率とB(またはCまたはD)にある確率がほぼ等しくなるのは何回移動するときかを問うています.
「数列」カテゴリーアーカイブ
07年 京都大 理系乙 1(2)
n段の昇り方の総数を a_n 通りとおいてみましょう.2段昇りを連続しないというのが本問の特徴です.
11年 千葉大 8
最初の一歩の段数と,残りの段数への着目して漸化式を立てます.
(2)ではn-1秒後からn秒後における移動の様子を調べましょう.
(4)ではPがAにある確率とB(またはCまたはD)にある確率がほぼ等しくなるのは何回移動するときかを問うています.