13年 防衛医大 2 投稿日時: 2014年9月10日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 2 円の位置関係は「中心間の距離」と「半径の和,差」の大小関係でおさえることができます.あとは計算力の勝負です. 計算が大変だと思ったなら一工夫してみましょう.
13年 工学院大 3 投稿日時: 2014年7月18日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 1 次独立な2つのベクトルで平面上の任意のベクトルを表すことができます. このとき,ベクトルの係数として2つの未知数が使われるので2つの等式が必要になります.
13年 玉川大 工・農2月2日 2(3) 投稿日時: 2014年7月1日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 乗法定理の基本問題です. 1回目の結果は,2回目の確率に影響を与えるので,2回目の確率は条件つき確率になります.