16年 兵庫県大 工 3 投稿日時: 2018年8月18日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. (1)は1次独立またはメネラウスの定理を用います. (2)では(1)でのPによる線分の分割比がQ,Rでも同じく使えることに着目して,四角形AFQE,四角形BDRF,四角形CEPDの面積を求めましょう.
17年 鹿児島大 理系 4 投稿日時: 2018年5月15日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. 線分OFと平面PQRの交点Rを1次独立なベクトルで2通りに表し,係数を比較します.
17年 高崎経済大 経済・地域政策 5 投稿日時: 2018年5月14日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. (3)Pが1次独立な3つのベクトルで表されるとき,Pが平面OBC上にあるための条件,Pが線分BC上にあるための条件は,Pを表すベクトルの係数で表すことができます.