18年 弘前大 理工(数学) 6 投稿日時: 2019年3月18日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. (1)は背理法を用いるとよいでしょう. (2)は(1)を利用します.l=5またはm=5を代入することにより2元の不定方程式となります.
17年 東京女医大 3 投稿日時: 2017年2月12日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. 分母を払うと,与えられた等式は m については2次方程式,n については3次方程式です.次数の低い m についての方程式とみましょう. 「( )( )=整数」の形に変形できないときは,解の公式を利用ましょう. この切り替えが決め手でしょう.