13年 明治大 総合数理 3 投稿日時: 2014年7月4日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 漸化式を立てるときのポイントはn 回目からn+1 回目への状況変化において, 排反でかつすべてを網羅する場合分け をキチンとつくることです.
13年 早稲田大学 国際教養 3 投稿日時: 2014年7月3日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 確率の基本を詰め込んだ問題のセットになっています. (1) 確率の定義 (2) 条件つき確率 (3) 反復試行の確率 問題ごとの設定の違いを理解して問いてみましょう.
13年 小樽商大 3(2) 投稿日時: 2014年7月2日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 最初の試行の結果の確率を,その後行う試行の結果をみてから計算しよう という問題であり,原因の確率(あるいは証言の確率)とよばれています.