13年 北里大 医 1(4) 投稿日時: 2014年6月17日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. ( i ),(ii),(iii) で起こりうるすべての状態になっています.3 つの状態となる確率を別々に求める必要はありません.2 つの確率が分れば,残りの確率は 確率の総和= 1 を利用すればよいですね.
13年 玉川大 投稿日時: 2014年6月16日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. (1)(2)は格子点の個数に帰着できます. (3)は z を固定すると(2)が利用できます. あるいは,適当に文字を補うと,不等号をイコールにすることができます. このときは重複組合せの問題となります.
13年 上智大 神・総合人間科学・法・外国語 3 投稿日時: 2014年6月12日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 空間版の最短経路の問題です. (1)~(4)が(5)の準備となっています. 重複して数えることがないように注意しましょう.