16年 金沢大 理工・医薬保健 1 投稿日時: 2018年9月21日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてみて下さい. 連立漸化式を複素数で表し,ド・モアブルの定理を用いて一般項を求めます.
13年 岩手大 工 2 投稿日時: 2014年8月28日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 数列 が等比数列となるような実数 の値を求めると, (重解) が得られます.したがって, を考えることになります.これが(1) の誘導です. (3) はΣ(等差)(等比) タイプの和の計算です.
13年 昭和薬大 薬 3 投稿日時: 2014年8月27日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. (1) ここでは,無理数における表現の一意性,すなわち が有理数で, が無理数のとき かつ であること使います. (2) (1) で得られた連立漸化式の一般項を求めるため典型的な解法です.この誘導がなくても使えるようにしておきましょう.