13年 関西大 シス・環境・化生命2月2日 4(3) 投稿日時: 2014年7月8日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 与えられた条件を分点公式を用いて表してみましょう. 使うベクトルの始点はA,B,Cのどの点でも構わないのですが, 線分APが登場するのでAを始点にとることにしましょう.
13年 三重大 医 3 投稿日時: 2014年7月6日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. n − 1 回目から n 回目への移動の状況を,排反でかつすべてを網羅するように場合分けして連立漸化式をつくります. (1) 図形の対称性を考えると明らかという気もしますが,「証明せよ」となっています.「数学的帰納法を用いよ」となっているところは親切? (2) 連立漸化式をつくろうとしています.(1) を利用すれば rn ; sn は直ちに消去できます. (3) 誘導にのりましょう. (4) (確率の総和) = 1 はつねに成立しています.