13年 東京工大 1(2) 投稿日時: 2014年6月18日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 4種類の目が出る状況をつかむことが大切です. 4種類の目をa,b,c,d とすると {a, a, a, b, c, d} {a, a, b, b, c, d} の2つのタイプがあります. あとはどの目がどのさいころで出るか落ち着いて数えましょう
13年 北里大 医 1(4) 投稿日時: 2014年6月17日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. ( i ),(ii),(iii) で起こりうるすべての状態になっています.3 つの状態となる確率を別々に求める必要はありません.2 つの確率が分れば,残りの確率は 確率の総和= 1 を利用すればよいですね.
13年 玉川大 投稿日時: 2014年6月16日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. (1)(2)は格子点の個数に帰着できます. (3)は z を固定すると(2)が利用できます. あるいは,適当に文字を補うと,不等号をイコールにすることができます. このときは重複組合せの問題となります.