13年 京都大 理1文2 投稿日時: 2014年7月12日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 2直線の交点を扱った問題ですが, 図形が平行四辺形になっているので, 三角形のときよりもベクトルの扱いに幾分注意が必要となります. 平面上のどんなベクトルも2つの1次独立なベクトルで表すことができます.
13年 福岡大 工・薬 4 投稿日時: 2014年7月11日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 2直線の交点を扱った基本的な問題です. 1次独立の扱いに慣れましょう. メネラウスの定理も使うと簡単に処理できることもあります.
13年 山口大 農・共同獣医・教育・経済 1 投稿日時: 2014年7月9日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 2直線の交点を扱ったベクトルの基本問題です. 交点を,1次独立な2つのベクトルで2通りに表し,係数を求めます. 1次独立なベクトルによる表現の一意性が効果を発揮します. 幾何的性質のメネラウスの定理,チェバの定理も使う解法もあります.