数学I・Aチェック&リピート
2つの放物線の共有点
← 絶対値のついた2次関数のグラフ →
1次関数の最大・最小
問題文をクリックすると解答をみることができます.
絶対値のついた2次関数のグラフ †
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](http://kamelink.com/public/CR_IA/1a020108_%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E5%80%A4%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F2%E6%AC%A1%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95problem.png)
類題演習 †
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2023/1.2-23%E5%85%AC%E7%AB%8B%E5%8D%83%E6%AD%B3%E7%A7%91%E6%8A%80%E5%A4%A7%E3%83%BB%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E3%83%BB%E7%90%86%E5%B7%A51-5problem.png)
y=x|x+3| のグラフと y=k のグラフの共有点を考えましょう.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2021/1.5-21%E4%B9%85%E7%95%99%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E3%83%BB%E5%8C%BB6problem.png)
7/3≦x≦20/3の範囲で共有点をもつか否かなど細かい配慮も必要です.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2020/1.2-20%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E3%83%BB%E7%94%9F%E5%91%BD%E7%92%B0%E5%A2%83(%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%83%BB%E6%A3%AE%E6%9E%97)5-1problem.png)
実数解の個数は2つのグラフの共有点の個数と一致します.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2020/1.5-20%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E5%A4%A7%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%A7%91%E6%8A%802problem.png)
絶対値のついた2次関数のグラフについての基本問題です.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2020/1.5-20%E5%8C%97%E6%B5%B7%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%A4%A7%E3%83%BB%E7%B5%8C1-1problem.png)
2次式|=x+m とみるか |2次式|-x=m とみるかに分かれるでしょう.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2020/1.2-20%E6%91%82%E5%8D%97%E5%A4%A7%E3%83%BB%E7%90%86%E5%B7%A5%E3%83%BB%E8%96%AC1-2problem.png)
グラフの利用を考えましょう.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2019/1.2-19%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E3%83%BB%E4%BA%BA%E6%96%87%E7%A4%BE%E4%BC%9A5-1problem.png)
|f(x)|=c の実数解は y=|f(x)| と y=c のグラフの共有点のx座標です.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2019/1.5-19%E5%8D%83%E8%91%89%E5%A4%A7%E3%83%BB2problem.png)
グラフの折れ目,頂点とx軸の位置関係に着目してmの値で場合分けしましょう.
![問題文をクリックしてみて下さい. 問題文をクリックしてみて下さい.](https://kamelink.com/public/2018/1.5-18%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E3%83%BB%E5%BE%8C%E7%90%86%E5%B7%A53problem.png)
y=f(x)とy=x+kの共有点の個数は,f(x)=x+k,すなわち
f(x)−x=kの実数解の個数と一致します.