数学II・Bチェック&リピート
球面
← 正四面体 →
平行六面体,立方体
問題文をクリックすると解答をみることができます.
正四面体 †
類題演習 †
四面体 †
(3)図形の特徴をつかんで体積を計算しましょう.
(1)(2)は(3)の準備です.
23 共通テスト本試験 IIB 5
最後は誘導にのって進みましょう.
(1)(2)は(3)の準備です.
点が平面にのる条件を確認しておきましょう.
親切な誘導にのって進みましょう.
四面体の中で内積についての計算力が問われています.
空間ベクトルの内積,1次独立について問われています.
空間ベクトルにおける分点公式,内積が問われています.
(1)はメネラウスの定理を用いましょう.
(4)では四面体ABCDと四面体ABCEの関係を探りましょう.
内積の計算問題です.
分点公式の確認問題です.
四面体を題材に体積比を問うています.分点公式から点の位置を探りましょう.
四面体の重心の存在を問うています.
2本の線分が交わり,残り2本の線分がその交点を通ることを示しましょう.
正四面体 †
四角形PQRSは(2)より平行四辺形であり,(3)もあわせると長方形とわかります.
(2)のLは,(1)の結果と式の対称性を利用して,
L=(変数)+(定数)の形まで整理しましょう.
辺の長さによる連立方程式をつくるか,幾何的に考えるか.
正四面体の頂点の位置関係が問われています.
正四面体とは4つ辺の長さが等しい(4つの正三角形からなる)四面体です.
直陵四面体 †
向かい合う線分が垂直なとき,(4)は2本の垂線の交点を求めていますが,
これは4本の垂線でも成り立ちます.
すなわち,Hが四面体の垂心がであることを示しています.
等面四面体 †
等面四面体(4つの面がすべて合同)の外接球の半径を求めています.
2題分の内容が盛り込まれた問題ですね.図形を把握する力も問われています.
錐体 †
(1)は他と無関係です.