教材演習を新設

授業した教材の補充として教材演習のページを作りました.

各問題でのテーマの確認,それを定着させるための問題演習を目的とします.
確認事項として授業で配布するプリントもここに添付しておきます.
また,扱う問題は最近の入試問題です.

現在は下記のものを見ることができます.

前期 XH§2

(201)~(208) ベクトル
(209)~(213) 順列・組合せ
(214)~(220) 確率

XH§2 ベクトル

前期の授業も半ばを越えました.
XH§2ではベクトルも終わり,次は順列・組合せ・確率となります.

ベクトルが終わったところで講義の類似問題や発展問題を載せておきます.

XH§2 ベクトル
(問題文をクリックすると解答をみることができます.)

これらの演習問題を解くことにより講義の内容をより一層定着させてください.
入試問題に手の届くところまでもう達しているのです.

予習・復習・模試と忙しい毎日が続いているでしょう.時間ができる夏に復習としてこれらを解くのも効果的でしょう.

試験当日

今日から国公立大の入試が始まります.

全国的に曇り空,西日本は午後から雨が降るかもしれません.
折り畳み傘を持って出かけると安心です.

試験時間1時間前には試験会場に着くつもりで出かけましょう.
受験生は皆同じ会場に向かいます.普段より混雑するはずです.
先を見越した早めの行動が心に余裕をもたらします.

あとは問題を丁寧に読んで実力を発揮して来てください.

答案作成の心得

(1) 問題全体に目を通して,時間配分を決め得点しやすい問題(易しい問題,得意分野の問題)から解き始める.
難問に余分な時間を使わない.

(2) 問題の流れを読み取ろう.
前半の設問は,後半を解くための準備となっていることが多いものです.

(3) 計算用紙であっても,途中の計算式は丁寧に書き,それを残しておく.
狭いところで細々と計算をするとミスが生じやすくなる.広いスペースを用いて丁寧に書こう.これでかなり計算ミスを防ぐことができます.
また,見直しの際,計算ミスが見つかったときは,消さずに正解を隙間に書き加えていくと,同じ計算を2 度せずに済む.ゆったりとした計算スペースを心掛けよう.
人は計算ミスをするものです.ミスをしないように心掛けるのも大切だが,ミスを見つけて直すことも頭に残しておこう.ミスを見つけるのも一つの力です.

(4) 与えられている条件をチェックしよう.
問題に与えられている条件が大問全体に共通するものなのか,各小問だけに限られたものなのかをきちんと判断する.また,利用していない条件がないかもチェックする.問題に必要のない条件は問題文に書かれていません.

(5) 答案は他人に見てもらうものです.
読みやすい丁寧な字を書くように心掛け,採点者に解答の流れが分かるように系統だてて書こう.図や表の利用も有効です.