13年 玉川大 投稿日時: 2014年6月16日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. (1)(2)は格子点の個数に帰着できます. (3)は z を固定すると(2)が利用できます. あるいは,適当に文字を補うと,不等号をイコールにすることができます. このときは重複組合せの問題となります.