13年 奈良県医大 医 3 投稿日時: 2014年6月11日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 関所を設けるという手もありますが, 和の法則を使いながら,数え上げていけばよいでしょう.
13年 明治薬大 2 投稿日時: 2014年6月10日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 最短経路を数えているので一度進んだ方向に戻ることはありません. すなわち,右(北)への移動が5回,上(東)への移動が5回あり, この移動の順序が何通りあるかという問題になります. (1),(2),(3)のすべてが(4)の準備になっています.
13年 明海大 歯 2 投稿日時: 2014年6月8日 投稿者: t-kame 上の問題文をクリックしてください. 同じのものを含む順列の典型問題です. (1)は公式の適用です. (2) 2段階の操作をして2つのIを隣り合わないように並べましょう. (3) 5文字の中に含まれるIの個数で場合分けしましょう.