複素数係数の2次方程式が実数解をもつための係数の条件,およびそのときの解のとりうる値の範囲を求める問題です.
(1)は与えられた等式を(実部)+(虚部)i=0の形に変形します.
(2)の取り扱いが大切です.論理の流れを的確に表現しましょう.
「円と直線」タグアーカイブ
13年 早稲田大 社会科学 2
四角形APRQの形状が見えれば,あとは頻出テーマを処理するだけです.
円と直線に関する総合問題に挑んでみましょう.
13年 奈良県医大 医 8
円と直線との位置関係は
中心と直線との距離と半径との大小関係
に着目しましょう.