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2017年数学I・A: /数と式 /2次関数 /方程式・不等式 /図形と計量 /図形の性質 /整数 /場合の数 /確率
2017年数学II・B: /式と証明・高次方程式 /図形と方程式 /三角関数 /指数関数・対数関数 /微分法 /積分法 /数列 /ベクトル
2017年数学III: /式と曲線 /複素数平面 /関数と極限 /微分法 /積分法

図形と方程式

直線・円

  1. 17 学習院大 経済 4:対称点
    問題文をクリックしてみて下さい.
  2. 17 早稲田大 国際教養 2:2直線のなす角
    問題文をクリックしてみて下さい.
  3. 17 日本大 医 1(3):Aは極(pole),直線BCは極線(polar)と呼ばれています.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  4. 17 早稲田大 社会科学 3:2円の共通接線
    問題文をクリックしてみて下さい.

軌跡・領域

  1. 17 東京学芸大 2:2直線の交点の軌跡.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  2. 17 埼玉大 教育・経済 4:放物線の直交する2接線の交点は準線を描きます.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  3. 17 東北学院大 工 7:Pの動く範囲をキチンと説明しましょう.無理方程式の同値変形も絡んできます.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  4. 17 秋田県大 システム科技 2:頂点の軌跡は与えられた条件を満たすθが存在するような点の集合です.軌跡と領域における最大最小に関する典型問題です.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  5. 17 成蹊大 理工 2:複素数係数の2次方程式が実数解をもつための係数の条件,およびそのときの解のとりうる値の範囲を求める問題です.論理の流れを的確に表現しましょう.図形的の捉えることもできます.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  6. 17 愛知教大 4:Pに対しOP×OQ=(一定)となるようなQを対応させる変換は反転と呼ばれています.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  7. 17 千葉大 後期 医・工・理(数・情)4:Pの座標は(cosθ,sinθ)と表すことができます.Qの座標(x,y)をθを用いて表すことが第1の作業です.θの動く範囲は-π<θ<πです.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  8. 17 東京医大 5:絶対値を外すために場合分けをします.このとき,式の対称性に着目して,場合分けを減らすことを考えましょう.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  9. 17 明治学院大 経済・法・国際・文 1(1):問題文の場合分けがなぜ必要になるかを考えてみましょう.その後は2x+y=lと与えられた領域が共有点をもつようなlの値の最大値を求めます.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  10. 17 横浜国大 後期 経済 9:a,bによる対称式は基本対称式a+b,abで表すことができます.また,a,bが実数である条件をx,yに反映させることも忘れないようにしましょう.(3)は(2)の領域と折れ線x-|y-3|=kが共有点をもつようなkの最大値,最小値を求めます.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  11. 17 早稲田大 教育 1(1)):P(1,t)とおき,OPの垂直二等分線の方程式をtを用いて表すことが第1の作業です.
    問題文をクリックしてみて下さい.
  12. 17 東北医薬大 医 3:線分の通過領域の問題です.
    問題文をクリックしてみて下さい.

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Last-modified: 2018-12-31 (月) 22:18:59 (1942d)