数学II・Bチェック&リピート
対数方程式
← 対数不等式 →
桁数
問題文をクリックすると解答をみることができます.
対数不等式 †
類題演習 †
log A<log Bの形に変形して真数を比較しましょう.
真数>0 から出発しましょう.
対数の値を問うだけの問題です.
(真数)>0から出発しましょう.
真数条件,底条件を確認してから,式を変形しましょう.
(1)は(2)のヒントです.まずはA,Bについて解きましょう.
真数の比較により4次不等式に変形することができます.
底をそろえることから始めましょう.
(1)は(2)の準備です.
真数条件を確認し,底をそろえながら式を整理していきましょう.
まずは真数条件,底条件を抑えましょう.
3次不等式,三角関数を含む不等式,対数不等式と不等式盛りだくさんの問題です.
真数条件を忘れないにしましょう.
右辺も底2の対数で表しましょう.
対数と確率めずしい組み合わせですね.
真数条件を忘れないようにしましょう.
対数の基本計算が問われています.
まずは真数条件をおさえましょう.次は 0<底<1 に注意しながら真数の大小を比較します.
真数条件をおさえてから式変形しましょう.
与えられた連立不等式を満たす点(X,Y)の領域を図示してみましょう.
(3)の対数不等式がメインの問題ですが,
a>1かつb>1の条件により場合分けがなくなり問題が扱いやすくなっています.
対数不等式の基本問題です.
まずは真数条件,底条件をおさえましょう.つぎは底を揃えて真数を比較します.
このとき底と1との大小関係に注意しましょう.
真数条件,底条件を確認してから,式を変形します.
それぞれの不等式を解き,共通部分を求めます.