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このページでは 青森公立大学 の過去問を扱っています.
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「第?問」の部分をクリックすると問題文と解答例を見ることができます.
2024 †
問題
/出題のねらいと解答例
第1問(1) 数A(数と式) 整数部分・小数部分
第1問(2) 数A(整数) 不定方程式
第1問(3) 数I(データの分析) 相関係数
第2問 数A(確率) 数直線上のランダムウォーク
第3問 数II(方程式) 2次方程式の解の配置
第4問 数A(図形の性質) チェバの定理・メネラウスの定理
2023 †
問題 /出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 3項の有理化
第1問(2) 数I(関数) 1次関数の最大・最小
第1問(3) 数I(データの分析) 20個の値の平均値,分散
第2問 数I(2次関数) 2次関数の最大・最小(場合分け)
第3問 数A(平面図形) 円に内接する四角形,内接円の半径
第4問 数A(確率) 5人のじゃんけんで4人が残る確率
2022 †
問題 /出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(式の値) 因数分解
第1問(2) 数A(整数) 既約分数
第1問(3) 数I(データの分析) 共分散
第2問 数A(確率) 3つの袋から1つの玉を取り出すときの条件付き確率
第3問 数I(2次関数) 任意の実数に対して成り立つ2次不等式
第4問 数A(図形の性質) メネラウス,チェバの定理
2021 †
問題 /出題のねらいと解答例
第1問(1) 数II(式の値) 3次式の因数分解,三角関数での式の値
第1問(2) 数I(データの分析) 平均値,共分散
第1問(3) 数I(不等式) 絶対値を含む1次不等式
第2問 数A(確率) サイコロ2個の目の差の絶対値についての条件付き確率
第3問 数I(方程式) 解の配置
第4問 数A(図形の性質) メネラウス,チェバの定理
2020 †
問題 /出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 因数分解
第1問(2) 数I(数と式) 整数部分・小数部分
第1問(3) 数I(データの分析) 相関係数
第2問 数A(確率) 原因の確率
第3問 数I(2次関数) グラフの移動,最大値
第4問 数A(図形の性質) 方べきの定理,メネラウスの定理
2019 †
問題
/出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 有理化
第1問(2) 数A(整数) n進法
第1問(3) 数II(式と証明) 調和平均と相乗平均
第2問 数I(不等式) 連立2次不等式
第3問 数A(図形の性質) 三角形の外接円と角の二等分線
第4問 数A(確率) 同じものを含む円順列での確率
2018 †
問題
/出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 分母の有理化
第1問(2) 数I(2次関数) 2次の連立不等式
第1問(3) 数I(データの分析) 平均値,分散
第2問 数I(不等式) 2次不等式
第3問 数A(三角比) 外接円の半径と内接円の半径の比
第4問 数A(確率) 1〜20が書かれたカードと素数についての確率
2017 †
問題
/出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 因数分解
第1問(2) 数I(データの分析) 平均値,分散
第1問(3) 数II(式の値) 三角比の相互関係と式の値
第2問 数I(2次関数) 2次関数の最小値(場合分け)
第3問 数A(図形の性質) 4点が同一円周上にあることの証明
第4問 数A(確率) 正三角形上のランダムウォーク
2016 †
問題
/出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 因数分解
第1問(2) 数I(データの分析) 分散
第1問(3) 数A(整数) 5で割った余り
第2問 数I(2次関数) 放物線とひし形との共有点
第3問 数A(場合の数) 経路の総数
第4問 数A(図形の性質) 正四面体と重心
2015 †
問題
/出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 因数分解
第1問(2) 数I(三角比) 式の値
第1問(3) 数II(式と証明) 比例式
第2問 数A(確率) サイコロの目による2次方程式の解
第3問 数A(図形の性質) 円に内接する四角形
第4問 数A(整数) 連続4整数の積について
2014 †
問題
/出題のねらいと解答例
第1問(1) 数I(数と式) 分母の有理化
第1問(2) 数II(式と証明) 3文字3次の因数分解
第1問(3) 数II(式の値) 三角比の相互関係と3次式の公式
第2問 数I(2次方程式) 定数分離した2次方程式
第3問 数A(確率) 硬貨投げにおける確率の大小
第4問 数II(微分) 2つの放物線と直線,円